YKK AP M&Eセンター

人間と技術の共存について考える建築

YKK AP M&Eセンター

Concept

YKK AP M&Eセンターは、ロイ・フリートウッド氏と杉村憲司氏 により設計され、1992年に竣工したYKK APの中核拠点です。

「人間と技術の調和」を掲げたこの建築は、通常なら隠蔽される構造や設備を「機能美」として捉え、積極的に空間デザインへ統合しています。

45mの大スパンガラス屋根 や、細部まで露わになった結合部は、高度な技術が持つ本来の美しさを提示。
テクノロジーを視覚化するその空間構成は、製品の信頼性を伝えるだけでなく、ここで活動する人々の創造的な感性を刺激する環境として機能しています。

Outline

竣工年
1992年9月
所在地
富山県滑川市杉本3003
用途
オフィス
設計
ロイ・フリートウッド、杉村 憲司
(株式会社杉村フリートウッド建築設計事務所)
施工
第一建設株式会社
敷地面積
326,662㎡
延床面積
6,587.84㎡
階数
地上5階
構造
S造、両方向ラーメン構造
主な受賞
第18回JIA25年建築登録作品(2018年)